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オオニシ恭子のヨーロッパ薬膳~ブルージュのアトリエより~

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Rosemary ローズマリー

ブルージュの旧市街にある目抜き通りを少し入ったところに、
キッチン雑貨を扱っている素敵なお店があります。
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その店頭をいつも青々と飾っているハーブの数々。

この寒空の下でも一番元気そうに茂っているのが、ローズマリー。
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オオニシ先生のお料理にもたびたび登場するハーブの代表選手です。

シソ科のローズマリーは別名マンネンロウとも呼ばれ、ヨーロッパでは古代より強壮剤・刺激剤として利用されてきました。現在ではその香りを楽しむため、また動物性食材の臭い消しとしてイタリア料理などでよく使われています。
ローズマリーの薬効としては、加温作用、血液循環、特に脳への血流がよくなり、記憶力や集中力の向上、頭痛の緩和、ストレスや軽いうつの解消、また関節の痛みを和らげる効果、などがあげられます。葉には防腐・防酸化成分が含まれています。

スープの香り付けに加えたり、パスタにからめたり。
少し入れるだけで、お料理の風味がぐっと引き立ちます。

そんな優れもののローズマリー、アトリエのお庭にもありますが、
さすがですね、虫一つ付かず、元気いっぱいに青々と茂っています。
いつもありがとう。
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by yakuzen-europe | 2008-11-11 05:18 | アトリエ日記
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